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肩の凝らない人生

女性の肩凝りの原因というのは○○だと言う様な単純なものではありません。10代前半からという人もいますし、今の部署になってからなど仕事や生活の環境など様々な要因があります。肩の力を抜いたら肩凝りが治ったらしい患者さんの話です。こんや鍼灸治療室
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宣伝しない治療院

良い商品とそうではない商品の違いを見分ける一つの指標に宣伝広告をしているか否か、というのがあります。つまり、良い商品は宣伝などしなくても勝手に広がっていくということです。魅力のない商品はみずから声高に目立とうとする戦略をとるのです。こんや鍼灸治療室
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次の職業、人生の折り返し

人間の寿命の延びとともに仕事をする時間も40年以上という人も当たり前になってきました。そうなると仕事も一生一つの会社、一つの職種と言う訳にもいかなくなってきます。日本の雇用形態が変わりそうもない現状では自らスペシャリストになるしかないのかもしれません。
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元花柳界と思われる人

30年前に免許を取得して修行をし、22年前に開業して長く治療をしているといろいろな患者さんと出会います。今まで身体や健康や治療の事で様々な質問を受け、また答えてきましたが何と言っても一番驚いたのがこの質問です。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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あえてウチに来る患者さん

当院は2001年開業ですから22年目の鍼灸治療室です。新規患者さんの8割は有り難いことに患者さんからの紹介ですが、誰も見ていないような、江戸川区運営の「えどがわ産業ナビ」や「はりおブログ」からの患者さんもいるのです。江戸川区平井こんや鍼灸治療室
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他人と比較しないこと、無視すること

仕事をしている人の体調不良の原因の大部分を占めるのは人間関係です。多くの人は過剰に対人関係を気にして自分の神経をすり減らします。近視眼的な精神状態になったら深呼吸をして肩の力を抜き、遠くを見て(もしくは目を閉じて)気持ちをフラットにしましょう。 こんや鍼灸治療室
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この試験の存在理由は

生真面目でおとなしい50歳代女性患者さん。両親の介護に加え保険会社の試験勉強とやらでゴリゴリの背中で来院しました。部外者の僕には何とも意味の分からない自動車保険取り扱い会社に課せられる試験の存在にスッキリしない治療になってしまいました。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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やっぱり原因は自分の中にある

修行時代、師事していた先生が一度だけ治療を断ったことがありました。それもベッドにやっと横になっている状態の患者さんを治療をせずに帰ってもらったのです。患者さんにはいつも優しい先生でしたがやはり許せない、譲れないものがあったのだと思います。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
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営業成績は最高、体調は最低

まじめな人ほど自分の健康を犠牲にして仕事をしがちなので成績は良くても結果的には身体にトラブルを抱えることが多くなります。結果が認められるのはやりがいがあって励みになりますが、時としてそれが全てになってしまうと本末転倒の結果を招きます。ワークライフバランスと言ってしまえば簡単なのですが・・・。 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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本当の敵は自分の中にいると思えるか

精神的なストレス、イライラはすべて自分が思っていることと現実との齟齬によって生じるものです。それが積み重なってくると精神的には持ちこたえているように思えても身体は次第にいろいろな症状を呈してきます。これが心身症です。しかし逆に考えれば現実は変わらなくても受け入れさえすれば、容易に解決することもあるのです 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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