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謙虚に患者さんと向かい合う

世の中にはいろいろな人がいます。治療家も当然ですがいろいろな人がいます。医師ともなるとそういうこともないかというとそうでもありません。そういう話を聞いたり読んだりするたびに我が身を振り返り、患者さんに寄り添い患者さんの身になって治療をしようと思うのです。
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肩の凝らない人生

女性の肩凝りの原因というのは○○だと言う様な単純なものではありません。10代前半からという人もいますし、今の部署になってからなど仕事や生活の環境など様々な要因があります。肩の力を抜いたら肩凝りが治ったらしい患者さんの話です。こんや鍼灸治療室
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宣伝しない治療院

良い商品とそうではない商品の違いを見分ける一つの指標に宣伝広告をしているか否か、というのがあります。つまり、良い商品は宣伝などしなくても勝手に広がっていくということです。魅力のない商品はみずから声高に目立とうとする戦略をとるのです。こんや鍼灸治療室
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次の職業、人生の折り返し

人間の寿命の延びとともに仕事をする時間も40年以上という人も当たり前になってきました。そうなると仕事も一生一つの会社、一つの職種と言う訳にもいかなくなってきます。日本の雇用形態が変わりそうもない現状では自らスペシャリストになるしかないのかもしれません。
日常生活

常ならず、だから日日是好日

何気ない日常、当たり前の光景は実は決して当たり前ではないのです。そのことは日々起こる悲しく痛ましい事件が教えてくれています。だとすれば、それが予測できず予想を超えるのならば、この瞬間に感謝をして日々を過ごすことが大切なのではないでしょうか。こんや鍼灸治療室
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想像力、ヘルメットと前抱っこ

乳児を前抱っこして自転車で転倒すると重大な怪我につながるのでおんぶにしてください、と広報されている割には街中では前抱っこばかりでごくたまにしかおんぶ姿の母子を見ることはありません。なぜこのような現象が日常になるのでしょうか。江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
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理不尽なこと 謙虚でいること

世の中には数えきれないほどの納得のいかないこと、理不尽なことがありますが、特にこれはひどいと思った事件とその後の裁判について考えさせられました。ずる賢い極悪人にはごく普通の感覚の臨床心理士を欺くことなど朝飯前なのかもしれません。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
仕事

元花柳界と思われる人

30年前に免許を取得して修行をし、22年前に開業して長く治療をしているといろいろな患者さんと出会います。今まで身体や健康や治療の事で様々な質問を受け、また答えてきましたが何と言っても一番驚いたのがこの質問です。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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患者さんの男女比率が1:4の理由

治療中に患者さんの内訳は男女どちらが多いんですかと尋ねられることがあるのですが、その理由の根拠として答えるのは男女の身体の違い、もともと男女それぞれが特徴として持っている感覚の違いに大いに関係していると思っています。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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古いからこそ新しい「養生訓」

「これが~、こうしたら体にいい」というような健康法の類が新聞、テレビ、ネット上には溢れかえっています。しかし、シンプルで究極的な健康法が江戸時代に書かれていたのです。読んでも感動はありません、知っていることだからです。東京都江戸川区こんや鍼灸治療室
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