医療トピック

卵は一週間に6個まで

鶏卵は昔から安価で貴重な栄養源として利用されてきました。生まれてこようとする栄養素の塊ですからその価値が高いのも理解できます。しかし食べすぎは、とりわけ基礎疾患のある人にはそうでもないようです。 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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中身のないのし袋

暮れに患者さんからお歳暮と書いた袋をもらいましたが中は何も入っていませんでした。診察室で風呂敷から一升瓶を出され「これはこれは」と言ったところ「お小水でございます」というオチの意地悪ばあさんの4コマ漫画を思い出しました。東京江戸川区こんや鍼灸治療室
医療トピックス

卵子は新しく作られない

男女雇用機会均等法から40年。少しずつですが女性の社会的地位も給料も格差が無くなってきました。社会は急激に変化し続けていますが、ホモサピエンスとしての体の構造は変わりません。生殖医療も急速に進化していますがやはり基本は変わらないのです。こんや鍼灸治療室
仕事

好きじゃないと続けられない

仕事を選んだ理由というのは人それぞれにあると思います。お金のためという場合もあれば、やりたい仕事だったからという場合もありその割合も各々違うと思います。でも意欲的に長く続けられるのはその仕事が好きだからということに尽きると思うのです。こんや鍼灸治療室
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毎日卵を2個ずつ1年間食べてみたら

毎日2個のゆで卵を1年間食べ続けたら血液検査(脂質)には何か変化があるだろうか。という興味からやってみましたが生活習慣とは恐ろしいもので実験終了してもトッピングに凝りすぎた故にゆで卵が恋しくて離脱症状に悩まされつ始末。ゆで卵+触媒恐るべし。こんや鍼灸治療室
日常生活

座禅の効用

瞑想、座禅、メディテーション。忙しい日常にこういった非日常的な「静」を取り入れて心と体を一度リセットし、今一度フラット(無)な状態からリスタートするという方法だと認識していましたが、やってみるとやはりイイのです。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
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二人目の壁~家族のカタチ

一口に家族と言っても色々な形があります。二人から大人数まで。また最初は二人で一人増え二人増え・・・一人独立し、二人独立し・・・。各人それぞれにそれぞれの形があります。患者さんの治療に携わることによって家族のあり方を考えさせられました。こんや鍼灸治療室
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鍼のパーソナルトレーナー

以前、タレントのたるんだ体からのビフォーアフターのテレビCMがありましたが結局あのビジネスモデルも長続きしなかったようです。パーソナルトレーナーによるフィットネス指導が増えているようすが、鍼灸治療もそういった感覚で心身の為に使っていただきたいと思います。
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謙虚に患者さんと向かい合う

世の中にはいろいろな人がいます。治療家も当然ですがいろいろな人がいます。医師ともなるとそういうこともないかというとそうでもありません。そういう話を聞いたり読んだりするたびに我が身を振り返り、患者さんに寄り添い患者さんの身になって治療をしようと思うのです。
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肩の凝らない人生

女性の肩凝りの原因というのは○○だと言う様な単純なものではありません。10代前半からという人もいますし、今の部署になってからなど仕事や生活の環境など様々な要因があります。肩の力を抜いたら肩凝りが治ったらしい患者さんの話です。こんや鍼灸治療室
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