仕事

謙虚に身体と向かい合うこと

治療しながら患者さんと話をしていると時折り日頃通院している病院の医師への不満が聞かれます。それを自分へのクレームと受け止め、日々謙虚に患者さんの身体に向き合うことを心がけています。 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室

疑義照会

患者さんと薬の話をよくするのですが、そんな時に「あそこの薬局は『この薬とこの薬はちょっと○○じゃないですか』と医者に積...
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今を生きる(しかない)

「わすれられないおくりもの」小学校3年生の教科書にも載っている絵本ですがこれほど生老病死を理解しやすく簡潔に教えてくれるものはないと思っています。 こんや鍼灸治療室 江戸川区平井

タリージェのやめ時 変形性側弯症編

背骨や腰骨の側弯は女性に多く特に更年期以降は知らず知らずに進んでしまうことがよくあります。腰や背中が痛いと思ったら注意深く身体を見てくれる、そして適切な対策を提示してくれる病院や治療院を見つけることが重要です。江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
日常生活

シナモンすごいぜ!

身体にいいからと自分で考えて無理やり摂取するよりも、美味しいからと口に入れるものが一番身体に合っていたりするものです。たまたまのシナモンで呼吸器の健康を手に入れたエピソードです。 江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
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満腹時血糖は重要

血糖値と言えば空腹時血糖ばかり取り上げられていますが、満腹時(食後)血糖が重要なのではないか、いくら空腹時が正常でも急に上がりすぎることが体にダメージを与えているのではないかと唱える医師が増えてきました。
医療トピックス

時代が変わっても変わらないもの

お金を稼ごうとすればするほど忙しくなって身体は疲れストレスもたまっていきます。痩せようとすればするほどイライラして食べたくなってしまいます。心と体を整える鍼灸治療が求められるのはそういう背景があるのかもしれません。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
日常生活

とにかく不安な心理状態

生命保険は思考停止の散財。毎月宝くじを買っているようなものです。でもそれは死んだらもらえる宝くじ。そのお金をそのまま積み立てたり投資をしたほうがいいのではないでしょうか。自ら健康への意識も高まり、お金も貯まります。江戸川区 平井 こんや鍼灸治療室

リリカのやめ時 帯状疱疹(三叉神経)編

以前にも書きましたがリリカを処方されている患者さんは坐骨神経痛を中心に結構いらっしゃいます。医者は患者の訴えに対処しな...
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たった一度しか怒らなかったご主人

鍼とお灸と話す事で「気」の巡り、滞りが改善されて「気」持ちも身体(眩暈)も楽になった。80代前半女性の患者さんとのお話。東京都江戸川区のこんや鍼灸治療室
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