日常生活

医療トピック

ボケたくないなら

進歩し続ける現代医学においてもほとんど克服できていないのが認知症なのではないでしょうか。平均寿命が延びた分だけアンタッチャブルな脳細胞の加齢による変性が症状として出現し、認知症が増えている印象です。対策としてできることは早めに認知症外来を受診することよりも・・・。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
日常生活

健康オタクの苦悩

健康に関心が高いと言ってもテレビが情報源のほとんどすべてで放送したことをそのまま信じてそしてすぐ忘れてしまうよくある高齢者のタイプとやたらと食品添加物や原材料に詳しく自然なものでなければ口にしたくない、もちろん薬も嫌いというタイプによく臨床で出会います。 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
日常生活

若い人には不安ならググれといえるけど

何かに不安な人に共通することは、そのことに対する知識が乏しいことが挙げられます。マスコミが報じることを疑わずにそのまま信じていると恣意的な情報に踊らされて更に不安になることになります。大切なことは解らないことは可能な限り自分で確かめてみることです。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
日常生活

ちっぽけだけれど自分には大切なこと

意識していなくても、お金をかけなくても、他人にとってはどうでもいいようなことだけれど、日常の生活の中で自分の中ではこれは大切なこと、欠かせないこと、これで癒される、これでリラックスできる、そんな何かをいくつか持っているだけで日々のストレスの精神的負担の度合いが違ってきます。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
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今を生きる(しかない)

「わすれられないおくりもの」小学校3年生の教科書にも載っている絵本ですがこれほど生老病死を理解しやすく簡潔に教えてくれるものはないと思っています。 こんや鍼灸治療室 江戸川区平井
日常生活

シナモンすごいぜ!

身体にいいからと自分で考えて無理やり摂取するよりも、美味しいからと口に入れるものが一番身体に合っていたりするものです。たまたまのシナモンで呼吸器の健康を手に入れたエピソードです。 江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
医療トピックス

時代が変わっても変わらないもの

お金を稼ごうとすればするほど忙しくなって身体は疲れストレスもたまっていきます。痩せようとすればするほどイライラして食べたくなってしまいます。心と体を整える鍼灸治療が求められるのはそういう背景があるのかもしれません。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
日常生活

とにかく不安な心理状態

生命保険は思考停止の散財。毎月宝くじを買っているようなものです。でもそれは死んだらもらえる宝くじ。そのお金をそのまま積み立てたり投資をしたほうがいいのではないでしょうか。自ら健康への意識も高まり、お金も貯まります。江戸川区 平井 こんや鍼灸治療室
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今日はいい日だったか

かけがえのない今日という日、今、この時間を無駄にしていませんか?過ぎ去っていく時間は二度と取り戻せません。もし、明日が訪れないとしたら・・・。今を大切に生きるしかないのです。東京都江戸川区のこんや鍼灸治療室
日常生活

歳をとるということ 村上春樹編

村上春樹のデビュー作を当時たまたま本屋で買って読んであの文体の斬新さにかなりのインパクトを受けたのを覚えています。 ...
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