仕事

FIREの真逆を行く

老後の生活のためにいくら貯金があればいいのかという将来への心配が日本人は好きです。そして民間の年金保険にお金をつぎ込む。患者さんの中には大した貯金がなくても年金の範囲内の生活で全く問題ないという人が何人もいます。「死ぬまで年金もらえるからね」と。
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性格の中に運命がある

訪問治療で玄関を入るとすぐ篠田桃紅のリトグラフを飾っている患者さん宅があります。篠田桃紅の本を読むとその長寿のエネルギーがそのまま芸術に向けられていたことが判ります。計り知れない探求心があるから長寿だったのか。行き詰まっている暇なんて無いと…。
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しょぼい鍼灸院で生きていきませんか?

時々患者さんに「手に職があって患者さんに喜ばれていい仕事ですね」と言われることがあります。仕事が何であれお金を稼げるということ、それはつまり誰かのありがとうの形ですから、好きな事、苦にならない事でそれを見つけることができれば有り難いことです。
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スマホと不安との相関

高齢者を除くほとんど多くの人がこれだけスマホを見ている社会が来るとはだれが予想したでしょう。電車の中、カフェ、歩きながら、自宅でも家族がみな当然無言でスマホを見ているという状態。確かに便利だからなのですがそれは依存という危険を含んでいるのです。
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アルコールは合法だけど薬物

飲酒による悲劇は後を絶ちません。何の落ち度もなく平和に暮らしていた人や家族を赤の他人の自己中心で無思慮な行動が一瞬のうちに不幸のどん底に陥れます。こんな理不尽なことがあっていいのかといつも心を痛めます。その根底にアルコール、依存症があるのです。
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現代人と血糖値の関係について

三大疾病といえば日本人の死因の上位を占める「がん」「心疾患」「脳血管疾患」ですが四大疾病と言えばこれに「糖尿病」が加わります。生活習慣が原因の多くを占め、家族歴もそれに加わります。一番は食べるものの質と量、次にそれに見合う運動量です。
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世論調査の価値

患者さんからの予約かと電話に出るとコンピュータの音声で選挙のアンケート調査ということが何回かあります。私は即切るのですがニュースなどでは世論調査の結果としてよく大きく取り上げられていて、それって意味あるのかとも思うのですが。
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童謡の効果恐るべし

認知症には薬物治療が当然行われているのですが、グループホームに訪問治療に行っていた時に皆でよく歌を覚えていて唄っていたのを知っていたので、歌が好きそうな認知症の患者さんの訪問治療では懐メロや童謡を歌いながら穏やかに楽しく治療をしています。
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幼子を残す母の無念

治療をしながら人生の先輩であるの患者さんの話を聞いていると本当に映画や小説のようだなと思うことがあります。その中でもこの話を聞いた後はお母さんや妹さんの無念の為にもこの人の治療を頑張ろうと思わせるものでした。
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ロンググッドバイ 薬を飲まなかった人

鍼灸治療をしていると東洋医学の良さを理解ってもらえる患者さんとの付き合いは当然長くなってきます。高齢の患者さんの場合は必然的に終末期に遭遇することもあります。一人一人の人生を垣間見ることのできることはこの仕事のもう一つの魅力でもあるのです。
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