hario_simple_0103

日常生活

独身男性は短命なのか~2

一般的に独身男性は短命であるというデータがあるのですが、そういう刹那的系独居男性だけではない事例を紹介します。生み育ててんくれた親、御先祖様、食べ物、それこそ八百万の神々への感謝の気持ちがあれば自ずと自分の身体は大切にするものなのかもしれません。
日常生活

独身男性は短命なのか~1

平均的な寿命を比較した場合、独身女性と既婚女性、独身男性と既婚男性を比較した場合、女性はむしろ独身、単身のほうがやや長いのですが男性の場合は独身男性は平均寿命が15年も違うのです。どうしてこのような結果になるのでしょう。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
日常生活

何を食べても美味しくない

若い頃は何を食べてもおいしかったのが年齢を重ねると何を食べてもおいしくないという訴えをよく聞くのですが当然と言えば当然で、それが歳をとるということでもあります。簡単な対策は3食を2食に、もしくは量をグッと減らして厳選した食材を食べるというのをお勧めしています。
日常生活

垢こすりの習慣は恐ろしい

年齢を重ねると皮膚の再生力が衰えて乾燥したり乾燥したりするのはよくあることなのですが、肌の痒さを訴える高齢者によくある共通点が入浴時の垢こすりやさもなければ石けんを使ってのナイロンたわしでごしごし洗うことなのです。治療時に肩や背中を見る度に引っかき傷が気になるのです。
鍼灸治療

ダンナの事がストレスで・・・

一対一で治療をしていると、患者さんの本音を聞くことが出来ます。身体の疲れよりも心、精神的な疲れで来院する患者さんが多いこともそうですが、鍼灸治療がそんなよくわからない❝モヤモヤ❞の解決になることを何となく感じて来院するのかもしれません。東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室

低血糖のジレンマ

10年ほど前から糖尿病の改善や体重の管理に糖質制限が注目されています。基礎疾患が無い場合は問題ないのですが、糖尿病患者には細心の注意が必要です。高齢者は食欲不振や体調不良で食事をせずに薬だけ服用することがあるからです。 東京都江戸川区 こんや鍼灸治療室
医療トピック

服薬アドヒアランス

アドヒアランスとは患者が治療方針の決定に賛同し積極的に治療を受けるという意味です。医師から患者への一方通行ではなくて、相互理解を基にした関係です。その為には「お任せします」ではなく「どうしてこの薬なのか」を理解しなくてはいけません。江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
医療トピック

体外受精児の予後リスク

毎年急激なスピードで出生数が減っていますが、逆に体外受精による出生数は年々増えて年間6万人を超えました。1985年の27人から累計70万人を超えています。まだ40年の歴史ですが長期的な健康上の特徴はこれから徐々に解明されていくことと思います。江戸川区平井|こんや鍼灸治療室
鍼灸治療

精神的ストレスがない人の不調の原因とは

一口に心身の疲れといっても、自分でも頑張った辛かったなど理解していて自覚症状があるものと、自分では楽しいもしくはこれが普通だと思ってやっていても実際には身体に負担がかかっている場合があります。じつはこれが厄介なのです。江戸川区平井 こんや鍼灸治療室
Uncategorized

前だっこで自転車は危険すぎ

都会では子供載せ自転車が走っているのは当たり前の光景ですが、乳児の前抱っこはとても危険です。後ろに乗る兄姉が狭くなったとしても安全を考えるとどう考えてもおんぶだと思うのですがおんぶをほとんど見ることがありません。本当に不思議です。こんや鍼灸治療室
タイトルとURLをコピーしました